あたち、Rubyて言うねん♪

おてんばRubyの成長日記です。 山口県から大阪へやってきたチョコダップルの女の子。日に日に関西弁を駆使する女の子に成長している模様です(笑)

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避妊手術のこと・・・。

先週の今日。あの地震が起きた日。
あの日に、長い間、ねぃちゃんは、悩み続けてきた事に
答えを出す事ができました。



それは、ルビーの避妊手術です。
今日、ルビーは避妊手術を受けています。



節電とか救済とか、
色々大変なこんな時に、犬の避妊手術かよ?!って
思われる方も、沢山いらっしゃると思います。



でも、ごめんなさい。
日々、TVやネットで被災地の様子を伺うにつれ、
やはり、今決断できたのは、
ねぃちゃんとルビーにとって、避妊手術を受けるということが
とても、大切なことなんだと思っています。


このブログは、ルビーの成長記録として始めました。
なので、こんな時ですが、
以下は、ルビーの避妊手術をなぜ、今決められたのか。
今のねぃちゃんの気持ちを、
つらつらと長い文章に書き連ねたものをアップしています。


ご気分を害される方がいらっしゃっても、
それはごもっともすぎる今の被災地の状況です・・。


初めにゴメンナサイと謝らせていただき、
続きを読むとして、
ねぃちゃんの今の気持ちは追記記事に隠させていただきました。


たいしたことはかいていません。
ただ、同じように避妊手術の事で悩まれている方がいらっしゃれば
何かのきっかけにはなるかもしれないとも思ったりします。

もし、ご興味のある方がいらしたなら、
「続きを読む」をクリックしてご覧になってください。




****** ▼ 追記記事 ▼ ******

ここから暫くは、
色素遺伝の事や、
交配に絡んだ内容を書いています。

ですが、あくまでもねぃちゃんは素人ですf^_^;

今回の記事内容
(避妊手術や交配、繁殖の考え方について)は、
ねぃちゃんが、思い感じる事を書いているだけであり、
この記事を見られている方に
考え方などを強要しているつもりは全くありませんf^_^;


(色素遺伝は、
素人が一言では語りきれるような事ではない、
本当に複雑なものですし、避妊手術や交配、繁殖の事などは、
考え方やとらえかたも人それぞれな事柄だと思いますので。
あくまでも、
「ねぃちゃんはこー思って決断したんやな~」の範疇で
ご覧になって下さいね。


ですので、参考にしていただく分には構いませんが、
すべてを鵜呑みにはせず、
興味をもたれたならば、
必ずご自身でも色々調べてみてくださいね。






ルビーを迎えてからずっと頭にあったことが、
避妊手術をどうするか、ということでした。


ルビーの毛色はチョコレートタンダップル。
チョコダップルが生まれる組み合わせとしては
一番望ましいカップリングと言われている
シルバーダップルと、ブラックタンの両親から生まれたコです。



ルビーを迎える事にあたり、色素遺伝のことなど、
素人なりに色々勉強をしましたが、すればするほど、
ねぃちゃんはルビーに出産をさせる気になれなくなってしまいました。



チョコの色素遺伝子というのは、ざくっとざっくり簡単にいうと、
黒い遺伝子を抑える力のある遺伝子だそうです。
(だから、チョコ系の毛色のコには黒い毛は一本も本来ないはず、なんだそうです。)
おまけにダップルのマール遺伝子(まだら模様に色素を抜く力を持つ遺伝子)も持つ
チョコダップルというカラーのルビー。


健康を生涯保っていくという点で、
大切な一因として、色素の問題がありますね。

ルビーのようなダップル模様のコ。
特にチョコレートタンダップルなどの
いわゆる「レアカラー」と言われているようなカラーのコ達には
生まれた時から、スタンダードと言われているカラーのコ達に比べれば
生涯の健康面で心配な要素が含まれていると言われているのです。


でも、ずーっと元気で病気もせず、
寿命をまっとうして、長生きするコが沢山いることも事実!
色素が薄いからといって、必ず何か問題が有るコばかりでは決して、ありません。

ですので、
いたずらに心配したり、ダップルやレアカラーのコや、
そのご家族(オーナー(飼い主)や、産出しているブリーダーさん)達を
どうか、批難しないでくださいね。


ねぃちゃんも、
チョコダップルという、
レアカラーのマダラちゃんだからと言う理由で
ルビーを我がコとして迎えた訳ではありません!
ただただ、ルビーの愛らしさに惹かれた…
そんな純粋な想いからだけです。


大半の方々は純粋に、
我が子との運命的な出会いを経て、
我が子にめいっぱいの愛情を注ぎながら
楽しく暮らしているのですから。



ですが、
ねぃちゃんにとって、
それがルビーの交配、繁殖となったなら、
それはまた別なお話なのですf^_^;



ミニチュアダックスという犬種自体が
これまで乱繁殖をくりかえしてこられている種類…。




ルビーのお相手を、ねぃちゃんが探すならば・・・。

生まれて来る子犬が、
よりしっかりした色素を持って生まれて来るように、できるだけ色素の濃いお相手ということで…。


①相手の男の子はブラックタンであること。
②そして、少なくともそのコの3代前まではさかのぼり、
 血縁にダップルが存在しない、
 ブラックタンばかりの系統であることを確認できる男のコであること。
(ねぃちゃん的には5代前まで遡れるのなら遡りたいと思ってました)

この二つは必須条件となり・・・。
こうなると、乱繁殖を繰り返してこられている
ミニチュアダックスという犬種であり、
なおかつ、
チョコレートタンダップルというカラーで生まれて来ている
ルビーのお相手として、
ねいちゃんが望む条件のコを見つけるのは
自分には至難の業だなぁと思ったんです。


ルビーが生まれたブリーダーさんへお願いするという手もあったのですが、
何せルビーが生まれたのは山口県。
また飛行機に乗って出向くか、
もしくは車で5時間6時間かけていくか・・・。

行きの労力だけではありません。
必ず帰りの労力も考えなくちゃいけない…。



仮に近くのブリーダーさんに、
ねぃちゃんの条件にあう男の子を紹介していただいたとしても…。
何か感じたり思うことがあってお断りしたいと思ったとき、
そのお話を断ってしまったなら、
紹介してくれたブリーダーさんの顔をつぶすことにもなってしまう・・・。


そして何より。
そこまでして子犬を産ませても、
ねぃちゃんの手元では、
生まれた子を育てることが出来る環境ではない・・・。



それならば、女の子特有の病気を防ぐためにも、
避妊手術をすべきなのだ・・ということも、
わかってはいたのですが・・。


どうしても、無邪気に、元気に、
飛び跳ねて遊ぶルビーのお腹にわざわざメスを入れるという事に
どうしても躊躇してしまい、ずっと決めかねていたのです。

そして、一回目のヒートが過ぎ、
二度目のヒートも終えてしまい・・・。
婦人系の病気のリスク率は、ぐんと上がってしまいました。


年を経てから病気になった時に全身麻酔をかけて手術をしても、
そのまま目覚めずに虹の橋を渡ってしまう子も居るとか。
果ては、獣医さんの中にもいろんな方がいらっしゃるようで
飼い主としては恐ろしいお話を耳にしたりしたこともあり、
本当に、ずっとずっと、悩んで手術を決められずにいたんです。


でも今回の地震で、
避難所生活を余儀なくされている方々や
家族とはぐれてしまって、
泥だらけになってさまようワンコの姿をテレビでみたりすると。

「子供は産ませない」と今、決めているのならば、
 避妊手術はするべき。
 それならば、
是以上先に延ばすことは
 ルビーにとっても、もちろん、
私たちにとっても
 良いことは何一つないんだ。


という結論に達することができました。


もし。
ねぃちゃん地方に大災害が起き、
避難所生活を余儀なくされたら・・・。
そのとき、もし、
ルビーがヒート(発情期)真っ最中であったとしたら・・・。

ルビーと離れることなく、避難所にはいれたとしても。
周囲にいる男の子ワンコにとっては、
とてつもないストレスになるだろう。
そうなれば、
周囲にいる同じ避難所で暮らす方達へ迷惑をかけることになる。
それにその時期は獣臭が強くなるし・・・。
動物が嫌いな方にとっては、そんな極限状況にワンコが居る事自体
とてもストレスになるのだろうし・・・。

もし、ルビーとはぐれてしまったとして・・・。
ルビーが街中にでてしまったら・・。
それこそ、同じように飼い主とはぐれてしまっている
男の子ワンコと出会ってしまったとしたら・・・。

もちろん、再会したときにルビーが受胎した状況であったなら
無事に出産できる環境をなんとしても整えるべく、
走り回るねぃちゃんがそこには絶対にいるでしょう。
そうして生まれてきたコの行き先も、何が何でも整えるべく
それこそ、必死になっているでだろうけれど・・・。

などなどと、本当に色々考えたんです。



動物と一緒に暮らしていると、
どうしても、動物が嫌いとか、怖いとか、苦手とかいう人の気持ちを
忘れがちになってしまうんだと思います。
だって、本当に愛らしいし、癒してくれるし。
一緒に暮らすと、動物たちの優しさや強さに触れられて、
ともすれば忘れがちになってしまうような、
人として大切なことを思い出させてくれるのがこの子達だから。




でも、やっぱり、苦手な人。 嫌いな人。 怖い人・・・。
そして、アレルギーを持っている人・・・。
いろんな方がいらっしゃることを忘れてはいけない。



動物と一緒に暮らすことを許してもらえ、認めてもらえ、
「可愛いね、おりこうさんだね」と声をかけてもらえる、
頭を撫でてもらえる、微笑んでもらえる・・・。


その環境を当たり前とおもっちゃいけない、んだと。


今の日本。
少なくとも、ねぃちゃんの住む地域、自治会等では
これは本当に大切なことなんだと、改めて考えました。

今回ルビーに避妊手術を受けさせると決めたのは、
ルビーの今後の病気を防ぐためという理由が8割。
ねぃちゃんたち人間側の理由は割合的には、2割ほどです。
でも、この2割は、とても大きな深い2割なのだと思っています。

だから、ごめんねって気持ちでいっぱいでした。
今は麻酔は技術も質もよくなっているから、昔ほど心配が少なく済むことも
わかっているのですが、
やはり、とても心配でした。
「ちゃんと起きてよ?頑張ってオッキしてよ??がんばってね!」と
声をかけて、ルビーを病院へ預け、ねぃちゃんは会社へ出勤しました。


さっき、「無事に終わり、もう麻酔からも覚めてくれましたよ」と
連絡が入り、家で待ってる家族にも℡を入れました。
家族中が、ヤンチャるびーが居なくて拍子抜けしているよと、
母が電話で言ってました。

今晩。ルビーは病院にお泊りです。
初めてのお泊り。ルビーはおとなしく過ごしてくれるのでしょうか・・・。





土日祝日を挟むので、記事の更新は火曜日になるかと思いますが、
明日、お迎えにいって、その後のルビーの様子は
ちゃんとブログで報告しますね。


また、みにきてやってください♪

写真なしなのに、最後までよんでくださって、
どうもありがとうー!!!



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*** COMMENT ***

NO TITLE

こんばんは! ルナママです。

私もルナの避妊手術にさんざん迷ったうえで
1才4か月の時にしました。
病院に迎えに行ったときの痛々しい姿はホント
可哀そうだったけど、意外に元気いっぱいでしたよ。
今では 予定外のソルを迎える事になったので、
あの時にしてよっかたです。
でも、避妊手術をすると 毛並がふわふわの綿毛
になって、ホルモンのバランスがくずれて、太り
ますから、要注意ですよ。
ちなみに ルナの毛色は チョコレートクリームダップル
です。ソルは シルバークリームダップル なので
どこに行っても 珍しいって大注目です。
ルビーちゃん 早く元気になって散歩の行けるといいね♪

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NO TITLE

ねぃちゃんさん おはよぉ~デス。

ご無沙汰っしちゃってごめんねぇ~
今 見逃してしまった分を読ませて頂きましたが
ねぃちゃんさんの優しさや強さやそして愛の溢れた内容に涙してしまいました。。。
やっぱアラフォーになると涙もろくなるね(笑)
そして今回の避妊手術の件も・・・
naoもティナに子どもを産ませるにあたってはいっぱい勉強して
いっぱいお相手を探してそれでも後から思った事もたくさんあった。。。
そしてチャイやチュピは色素が通常のシルバーダップルより薄くなってしまったので
これでも色素の濃いパパを探したんだけどね・・・
もぉ絶対産ませてはダメと思ったので即避妊手術しました。
まったくダックスの事知らないヒトには「珍しいね」とか「キレイですね」とか言われるけど
ダックスの事よく知ってるヒトからは非難されてるんだろうなとも思います。
でも誰が何と言おうが大切な我が子!
この先何が起ころぉとも一緒に乗り越えて行く覚悟は出来てる!ってね。
カラーは別としてダックス自体が遺伝の病気が多すぎるみたいね。。。
乱繁殖の結果の果ては無眼なコが産まれてしまうんだって・・・
ダックスはそこまで行きついてるんだよね。。。
って何が言いたいのか解らなくなってしまったのでココで・・・

ルビーちゃんの避妊手術無事終わって良かったですね☆
ルビーちゃんお疲れ様~
手術がんばったね!
早く元気でヤンチャなルビーちゃんに戻ってねぇ~

>ルナ&ソルママさんへ♪

こんにちは♪
そうですね。ルナちゃんも避妊手術したんですよね。
ソル君は、ルナちゃんが避妊手術してるなら、去勢手術は無でいくのかな?

確かに、手術の跡を見ると、痛々しかったですが、
うちのルビーは・・・病院の診察室で、
再会したねぃちゃんの顔をベロンベロンしながら、
尻尾ブンブンのまま頭の上までよじ登る芸当を先生に見せ付けるという
とてもハイパー娘っぷりを、遺憾なく発揮しておられました(^^;;

避妊手術すると毛並みがホワホワになるっていいますよねぇー。
うちのはもとからホワホワで猫っぽい毛なんだけど、
さらにホワホワになるんだろうか・・・^^;;
先生によるのかなぁ?お散歩も、ぬれたりしなければ
普通にしていいですよーっておっしゃってたけど・・・
心配性なねいちゃんは、いまだにお散歩開始をいつにしようか
悩み中です(笑)
どうしようかなぁー。ルナちゃんはどのくらいでお散歩開始しましたか??

>naoさんへ♪

こんにちは♪
なんか、長々と書き連ねてしまって、うわー、ウザいなぁって
自分で思いつつ(笑)でも、なんか残しておきたくて、
ブログにしてしまいました。
(って、気づけばこのレスも激ナガ・・ブログ記事みたいになっちゃった(爆))

全然強くなんてないよー(^^;; 
うんうん、アラフォーになると涙もろくなるねー、泣かしちゃった?(笑)
今回の地震は、本当に、色々考えた・・てか、感じることが多くてね^^;;

naoさんちのティナちゃんが出産した時に、
naoさんがどれだけ真剣に考えたかって事は、
naoさんの普段のトレジャーズへの愛情を見ていれば一目瞭然だよね!
本当に色素遺伝って複雑怪奇・・。
ちゃんと色素の濃いコを相手に選んでも、
薄めのコが生まれてくる事ってあるんだよね。

うちも、お散歩のときには必ずといっていいほど、
「珍しいね」「キレイね」(たまに皮膚病!?って言ってくる人もいますが(笑))
って、言われます。
「高いんやろー?」とか。
そのたびに、へらへらーとやり過ごしますが、最初のころはそのたびに
「物珍しいものが好きで、だからこの子を飼っていると思われてるんやろうな」とか。
非難されてんやろなーとか、ほんと色々思ったー。
でも、うちの近辺の人達はダップル自体を本当に初めて見る人が多いようで
ルビーに子供をうませないの??と聞かれることが多かったの。
だからそのたびに、色素がもともと薄い子だから・・・と、ざっくりと説明して
少しでも、ダップルの事を理解してもらえるように・・と思ってきました(^^)
そう、カラーだけじゃないもんね。
関節炎だったり、股関節形成不全だったり、
膝蓋骨脱臼だったり・・・遺伝性の病気が本当に多すぎ。
果てには無眼なコが生まれてきたりする事も・・・。
ダックスはここまで行きついている種類なんだってことも、
知らない人の方が多いはずだし、
そして、この問題はこのままいけば、
他の犬種にだって出てくるであろう問題なんだって事を
繁殖者じゃなくても、知ってるよって人が一人でも増えていけば
もう少し、ワンコの世界も、ワンコを取り巻く人間たちの意識も
変わっていくのかもしれない・・・って思ったりするんです。最近。

だって、そういうコ達なんだってわかっていても、
ねぃちゃんはダックスが一番大好きなんだものーっ(壊)

って、ほらー。この手の話を始めると、いったい自分が何が言いたいのか、
何を話そうとしてたのか、わからなくなってくるー(笑)
本当に一言では語れないことですもんね。
だから、今まで記事にしたくても中々できずにいたんだけど(^^;;
今回、手術を決断できたことで、ようやく記事にできました。
ざっくりすぎて、誤解してっちゃう人がいないかとっても心配なんだけど・・。

ルビー、すでにヤンチャですよー(笑)
naoさんちは、だいじょぶ??
まだまだ関東は地震が続いてるから、気を付けて!!
naoさんのデッカイ愛♪で、トレジャーズを守ってあげてね♪♪♪

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